ようこそ!心のふるさと
信州栂池高原 オーベルジュちくにへ

オーベルジュとは、フランス語で 【Auberge=田舎の宿】 の意味
“オーベルジュちくに” は
木々に囲まれ、庭には山野草が咲く、小さな和風ぺンションです。
お客様の心のふるさと/田舎でありたいと思っております。
地元オーナー夫婦が、旅のおもてなしをいたします。
ご利用お待ちしております。

オーナー夫妻

こんにちは。 “オーベルジュちくに” のオーナー夫妻です。
私たちの祖先は、信州白馬山麓のこの地に牛方宿を開き、
代々生活し守ってまいりました。
(牛方宿は県宝に指定され、現在、小谷村が管理しております。)

牛方宿
オーベルジュちくに外観

そして1993年から栂池高原スキー場親の原ゲレンデサイドで現在のペンション “オーベルジュちくに” を運営し、多くのお客さまにご利用いただいております。

また、ペンション運営と共に、田んぼ・そば畑・多数の野菜栽培にも力をいれています。それら自家製野菜・お米・そば、また季節の山菜など地元の食材は、時々に応じて食事時間にお楽しみいただけます。

さらにオーナーは 「小谷村栂池自然園公認ガイド」 「小谷村公認塩の道ガイド」 でもあります。栂池スキー学校の指導員もつとめていました。信州の山々、スキー場、小谷の歴史は知り尽くしています。

ぜひ “オーベルジュちくに” で信州の大自然をご満喫ください。

CHIKUNI CHIKUNI